FC2ブログ

プロフィール

千葉桜木教室 教室長

Author:千葉桜木教室 教室長
子供達の「やる気」と「姿勢」が変わるスーパー個別指導!生徒さんが皆いきいきと学習しています。

年中さんから始められる育脳コースで学力の元も鍛えています。小学校受験も対応できます

個別指導ですので不登校のお子さんの学習も是非お気軽にご相談下さい。


最新記事


カテゴリ


月別アーカイブ


DATE: CATEGORY:教育語り
松下村塾は、集団講義方式ではなく、それぞれが学びたいものを学び、皆で議論をし自分の考えや意見をしっかり持てるようにする指導法でした(詳しくは①を読んで下さい)→

当時(いや現在でも?)とても画期的でしたが、何より一番凄いのが吉田松陰の人を見抜く力です。
塾生の個性に応じ、褒めたり、突き放したり、怒らせたり(笑)、競わせたり・・・・・
多種多様でした。

後に初代内閣総理大臣になる伊藤俊助(博文)には、久坂や高杉たちと比べると大した才能はない、でも彼らには無い色々な調整能力があると言っていたりしています。
けっこう欠点をはっきりいうのですが、同時にその人の長所も指摘します。そして、その長所を伸ばすように指導していきます。

これは教育の永遠のテーマですね。
個性を見抜く・・・・
これはもしかして教育者として一番大切なことかもしれません。

そして、長所と短所。
学習においては、どうしても苦手克服に目がいってしまいますが、苦手を克服しつつ得意を伸ばす。これが理想の形だと思います。

日本人の気質は、100点に対して自分が何点足りないのか?というマイナスの考え。
アメリカでは、0からプラス何点とったのか?という考え方をします。

マイナスはマイナスで「次の課題として」自覚させ、そして頑張った教科はプラスで評価する。
いつも心がけていることです。

「人には能力の違いはあるけれども、誰にも長所はあるものである。その長所を伸ばしていけば必ず立派な人になれるであろう」という吉田松陰の言葉を教室に貼り、マイナスばかり見ないよう気をつけています。

そしてこの言葉、自信のない生徒さんへの応援の言葉でもあるんだけど、誰か気づいてくれているのかな~?(笑)
ペガサス千葉桜木教室

スポンサーサイト

copyright © 2018 塾ペガサス千葉桜木教室 教室長日誌 all rights reserved.Powered by FC2ブログ